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バターのための、バターを使う人のための 木のバターケース● | |||||||||||||||||||
#5 バターが上がって、切りやすい フタを返して、本体を載せると、バターが上がって顔を出します。 皿の上にのせたように、バターナイフでバターが切りやすい。 底の深いバターケースは、バターを切ることが難しい。 リアル バターケースなら、らくに切ることができます。 お菓子を作る、料理をする。 バターのかたまりを切って、計量するとき、便利です。 「もう、ほかのバター入れに戻れません」 「木の容器なのでバターが柔らかく、しっとりと切れます」など、 お使いの皆さまから、こんな言葉をいただいてます。 リアル バターケースは 「バターを使う人のためのバターケース」です。 ところで、どうしてバターが上がるのでしょう? |
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#6 時間が必要でした フタについた4本のスティックが、バター容器の底を上げてくれます。 使っている方に感想をきくと、 「子どもが何度もやるので、バターが溶けて困ります(笑)」 「なれが必要だけど、面白いし、便利でよいです」 「朝食がパンになる日が増えました」など。 「ポップアップ機構」と呼んでいます。 スクエアクラフトのオリジナル・アイディアです。 結果を見れば単純ですが。 たとえば、ピタゴラスの定理を導き出すのに、 たくさんの時間と、たくさんの数式が必要だったように。 このアイディアにたどり着くまでに、 たくさんの時間と、スケッチ、設計図が必要でした。 試作という名のトライアル&エラーも必要でした。 |
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#7 あったらいいな。こんなバターケース 「2つめの木のバターケースです」という方がいらっしゃいました。 メールには。これまで、木のバターケースを使ってきて、 「感じたことを考えて選びました」とありました。 木製のバターケースは、その風合いと質感で人気があります。 そのこと、大切にしつつ。 「バターのためのバターケース」があったらいいな。 「バターを使う人のためのバターケース」があったらいいな。 そんなふうなこと、考えてきました。 ご覧いただき、ありがとうございました。 [川原カズキ/スクエア クラフト ファクトリー] real butter case のデザイン・開発コンセプトへ ≫ スクエアクラフトのオンライン通販ショップへ ≫ |
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パティ・シリーズに200g用のコンパクトサイズ登場 | |||||||||||||||||||
パティ・スタンダード バターケース |
「パティ・スタンダード」は、 スーパーなどで市販されている200gサイズや、 エシレ・バターなど、欧米からの輸入バター 250gサイズを保存するための木のバターケース。 「パティ450」と同じデザイン・コンセプトで、 サイズをコンパクトにしました。 パティ450より、高さを抑えて、長さを短くしました。 曲線はつよめにして、より、丸みを持たせて。 ちょっと、かわいらしいテイストです。 容器を持ちやすい、底部のアーチ構造、 18-8ステンレスの底板、密閉性の確保など、 便利さ、性能は、パティ450と変わりはありません。 「普段づかいのバターを、特別なバター入れに」 日々の食卓の上に、お好きなパンのそばに、 いつも置いていただきたい、という気持ちで作りました。 pattie standardの商品説明へ ≫ |
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パティ450バターケース スクエアクラフトファクトリーの「pattie450」は カルピスバターや発酵バター、低水分バターなど、 450gサイズの業務用バター、ポンドバターのために デザインされた、木製のバターケースです。 ボトムに配されたアーチで、容器がワン・ハンドで持てる。 皿型のバターケースは「持ちにくい」 という難点を解決してくれます。 皿型だから、バターがナイフで切りやすい。 削って使っても、深底のバター容器のように、 薄くなると削りにくくなる、なんてことはありません。 “バターケースの未来形”をコンセプトに、 多様多彩な曲線、曲面を有機的に組み合わせたフォルム。 日々の朝食、パンづくり、休日のお菓子づくりに、 「pattie450」がすてきなシーンを加えてくれるでしょう。 くわしい「パティ450バターケース」の商品説明は こちらをごらんください ≫ 「パティ450バターケース」の開発ストーリーも ぜひ、ごらんください ≫ |
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true butter case トゥルー バターケース こちらの「トゥルー バターケース」は、 冷蔵庫の空気からバターを守るため、 気密性が良くなるようデザインされました。 バターの酸化を防ぎ、水分を保ち、 フレッシュな状態を保ってくれます。 木のバターケースの素晴らしさを 知ってもらいたいから、 お求めやすい、リーズナブルな価格にしています。 こちらも、ぜひごらんください。 トゥルー バターケースの紹介ページへ ≫ |
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