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― パティ450バターケース ― スクエアクラフトの450g用バターケースは、 独特のフォルムで仕上げられた、 “未来形”の木製バター入れです。 そのフォルムにこめられたデザインの意図、 そして、アイディアと機能を、 作者である川原カズキが語ります。 |
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#1 精緻でのびやか バターケースにありがちな、お決まりのカタチ。 そんな “デザインの固定観念” から自由になる。 多様な曲線、多彩な曲面を、有機的に組み合わせて。 「pattie450」にしかない、 精緻、かつ のびやかなフォルムを創りあげました。 |
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#2 アーチなデザイン トップ、そしてボトムに、のびやかなアーチ。 このふたつのアーチが、 パティ450のデザインの白眉。 ボトムに配されたアーチは、 デザイン的な効果をねらうと同時に、 機能上でも、大きな役割をになっています。 |
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#3 持ちやすい ボトムのアーチの下から、バターケースを持ちます。 皿型のバターケースの「持ちにくい」という宿命的難点。 pattie450のボトムのアーチは、 その問題を、何ごともなかったように解決しています。 冷蔵庫のトビラをあけて、ワン・ハンドで取り出せる。 食事が終われば。 ワン・ハンドで持って、スマートに冷蔵庫にしまえます。 |
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#4 切りやすい、削りやすい カルピスバターや発酵バター、低水分バターなど、 各メーカーの450gサイズの業務用バター、ポンドバターが入ります。 皿型なので、バターがナイフで切りやすい。 削って使っても、深底のバター容器のように、 バターが薄くなったとき、削りにくくなることはありません。 底はステンレス。バターを清潔に保存します。 ステンレスの板は、取りはずし可能で、お手入れがかんたんです。 |
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#5 木でできているから 木製のバターケースは、 バターを適度な硬さで保存することができます。 木が、冷蔵庫の冷気からバターを守ってくれます。 パティ450は、密閉・密封性も確保されているので、バターが長持ち。 なんといっても、木のバターケースには、 他の素材には変えられない、あたたかみがあります。 琺瑯やガラスの容器ように、物理的な冷たさがないのも魅力です。 |
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#6 さいごに いろんな木で作るから、ひとつひとつちがった色になります。 木目の流れは、ひとつひとつが個性的な表現をしてくれます。 お時間ありましたら、 オンラインショップで、ひとつひとつ、ぜひお確かめください。 安曇野のバターケース職人が作る「pattie450」 日々の朝食、パンづくり、休日のお菓子づくりのシーンに さわやかで、こころ浮き立つ空気を運んでくれるでしょう。 pattie450 の開発ストーリーをよむ ≫ |
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● | ご覧いただき、ありがとうございました。 [川原カズキ/スクエア クラフト ファクトリー] |
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パティ・シリーズに200g用のコンパクトサイズ登場 | |||||||||||||||||||
パティ・スタンダード バターケース |
「パティ・スタンダード」は、 スーパーなどで市販されている200gサイズや、 エシレ・バターなど、欧米からの輸入バター 250gサイズを保存するための木のバターケース。 「パティ450」と同じデザイン・コンセプトで、 サイズをコンパクトにしました。 パティ450より、高さを抑えて、長さを短くしました。 曲線はつよめにして、より、丸みを持たせて。 ちょっと、かわいらしいテイストです。 容器を持ちやすい、底部のアーチ構造、 18-8ステンレスの底板、密閉性の確保など、 便利さ、性能は、パティ450と変わりはありません。 「普段づかいのバターを、特別なバター入れに」 日々の食卓の上に、お好きなパンのそばに、 いつも置いていただきたい、という気持ちで作りました。 pattie standardの商品説明へ ≫ |
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バターのための バターを使う人のためのバターケース real butter case リアル バターケース フタにケースを置くことで、バターが上がってくる 「ポップアップ機構」が好評の木製バターケース。 底が深いバター容器なのに、バターを切りやすい。 そして最後まで削りやすいバター容器です。 このバターケースには、200gサイズのバターが入ります。 リアル バターケースの商品紹介をみる ≫ |
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バターをカンペキに保存する リーズナブルな木のバターケース true butter case トゥルー バターケース バターが冷蔵庫の空気で酸化しないよう、 密閉できる木のバターケース。 大切なバターを清潔に、フレッシュにキープできます。 価格もリーズナブルでお求めやすいようにしました。 トゥルーバターケースの商品紹介をみる ≫ |
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